マンガの続き。
今回は出発日の出来事。
「<出発日> smells like FRP spirit オレたちに共通言語はない」
5年前に描いてあったのはここまで。
ここから先はネーム(でいいのか?)と日記があるだけなので、それを描き上げていかなくてはなりません。
前回の繰り返しになりますが、
マンガは下部の「<<」が戻る「>>」で進む、その下がページ数です。そこで進めますが、絵の上でクリックしても次のページに進めます。
ど素人のマンガです。突っ込みどころがあっても暖かい目で読んで頂けると嬉しいです。
前回分はこちら
「プロローグ 誰がために携帯は鳴る」
Comments