渋谷に「ニュー信州」という居酒屋がある。
非常に渋い店である。
昨年末その名前に引きつけられて初めてそこで呑んだのだが、その渋さに打ちのめされた。
昨日もそこで呑んだ。久保田の影武者「みすたあX」氏はその渋さに感動し、酒をニ升(一升瓶×2)もオーダーして皆に振る舞っていた。
が、その渋さは一升や二升、1度や2度そこで呑んだだけでは味わい切れない。
今のオレには何が「ニュー」なのかさえまだ分からない。
HPにいくつも「119」が使われているのも分からない。
http://www.netlaputa.ne.jp/~help/119/119.html
URLだけでなく、ページも「いらっしゃいませ 119」で始まる。
何故「いらっしゃいませ! 119」なんだろうか?
奥深い店である。
だからまたニュー信州で呑むと思う。
皆さんニュー信州で一緒に呑みましょう。
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