滞在記、半分終わったので中休み。
アレクサンダープラッツ近くにあった巨大な銅像。
ベルリンが東西に分断されていた頃からここにあったものなのか分かりませんが、労働者がテレビ塔がある方向に手を伸ばしてるのが気になったので撮影。
ベルリン大聖堂の裏にあった物体。屋根の一番上とか、そういう部分に設置されるものでしょうけど、これだけでも作品になりそうな、そんな形です。
毎度おなじみ、壁博物館前のチェックポイントチャーリーです。3年前に来た時は何故かブルーシートで覆われてましたが、今回は元通りになってました。しかし、この兵士役の男、片足を後ろの砂袋にかけて、なんつー立ち方してるんだ!!もっとしゃんとせぇ!!曲がりなりにも軍人演じてるのなら、軍人のようにしっかり立たんかい!!
窓の横の小さな面にちょっと色を付けてあるだけです。それ以外は普通のアパート。でも、それだけでもこんなおしゃれになってしまうだな〜と思ってしまいました。ただ、これを日本でやっても必ずしも同じように見えるとは思いませんが。
上下同じ構造体で支えられてるのでしょうけど、外壁があまりにも違うため、上の部分が下の古い建物の上に載せられてるように見えるビル。ブカレストにもこういう無茶な建物があったなぁ。日本ではこの手のビルを見た事がないのは、やはり地震の関係でしょうか?
ジェフクーンズの作品。学生時代、好きでした。この作品も。この人はチッチョリーナとチチクリあってるシーンを写真に撮って作品にしてたけど、今も二人は一緒なんだろうか。
ドイツの国旗+馬
これは何の旗ですか?
ベルリン大聖堂前の、なんという建物だったか忘れたけど(なんせ今回は旅行ガイドすら持ってなかったから)、改修工事中のビルの前に解体された鉄骨が山積みになってて、それが作品みたいでかっこ良かった。
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