ベースヨシオカのその後の生活

先週、一番素敵に思えたこと

幼稚園の参観日に行ったら、ジャンケンゲームで優勝した子供が、先生から「優勝した今の気持ちを聞かせてくれるかな？」とマイクに見立てたものを向けて尋ねられた。彼は元気いっぱいに「海で泳いだのが一番楽しかったです！！」と、ジャンケンゲームとは関係ない夏の思い出を聞かせてくれた。
その日はオレの誕生日。
とても素敵な誕生日の思い出となった。
子供にはかなわん。

夜泣きする赤ちゃんを見て思うこと

こんな夢でも見たのかと、いつも思う。

 
 

ヨシオカ流、ランドセルの使い方

   

日本はシーシェパードに屈したんかね？

中国の漁船に激突されたり、日本の船はやられっぱなしじゃねーか。
腹が立つ。
もし、インフルエンザみたいに、クジラがかかる病気なんていうのが発生し、殺処分が必要になったら、奴らはどうするんだ？
って考えたけど、それはそれでまた彼等が自分たちがやってる事に自己陶酔する理由になり、活動が激しくなるんだろうな、きっと。

北海道のニセコという町には、オーストラリア人たちがビジネスのためにガンガン入ってきてる。彼等のために学校まで作られる事になった。

経済を活性化してくれるのはありがたいけど、オーストラリアは国として、日本の捕鯨に反対してるし、だから、オーストラリア人が日本に住みたいなら、まずクジラを食わせろ。学校の給食にクジラ料理を入れろ。こういう一方的な価値観の押し売りをして、訴訟どうのこうのとまで言ってくる国の人間でありながら、金儲けに来るなら、まずクジラを食わせろ。郷に入りては郷に従えだ。
オレはオーストラリア人の知り合いはいないけど、仲良くなったヨーロッパ人達にはクジラを食わせた。皆、全部平らげたぞ。そんなもんだ。
大体、オーストラリアに入植した白人は、アボリジニを「狩り」と称して虐殺しまくっておきながら、クジラは知能が高く可愛い（だから殺してはいけない）みたいなことをよくも言えたもんだ。
そんな連中にガタガタ言わせるな。
まずはシーシェパードの船をさっさと沈没させてくれ。

娘の退院

娘は木曜日に退院しました。
当初診断されていた急性気管支炎の他に、突発性発疹も併発していたのが分かりました。
娘は退院してから家の中で上の子と遊んだり、元気にしてますが、高熱が続いていた入院中は食事をほとんど摂取できなかったせいか顔つきが変わってて、あと、点滴が抜けないように点滴のチューブが繋げられてるところがテープでガチガチに固められてたり、可哀想でしたね。
退院出来てよかったです。でも、昨日からオレが体調を崩してしまい、ずっと横になってます。
今日中に治したい。
という事で、また寝ます。
おやすみなさい。

2月7日

今日は北方領土の日です。
それとは全く関係ありませんが、昨日、娘の初救急車の日となってしまいました。
土曜日から熱を出してて、昨日の朝39℃を越えてしまい、解熱剤もなくなったので、休日ではあったけど富良野の協会病院にお願いして診て頂きました。そして薬を買って帰ってきたのだけど、家につくなり娘の様子が何だかおかしくなり、それは上の子が熱を出したら引き起こす熱性痙攣を思い出させる様子だったので、たまらず救急車を呼びました。5分程して、隊員の方が４名も乗った救急車が来てくれて、今しがたそこから戻ってきたばかりの富良野の協会病院に嫁が付き添って搬送して頂きました。オレは嫁からの連絡に従って後から動く事にして、連絡を待ってたら、しばらくして嫁から、救急車の隊員の方が「回復してきているように見えるから、すぐに帰れると思いますよ。」と言って下さったとの連絡が入り、そのつもりでいたのだけど、次の連絡では入院する事になったとの事。初救急車＆初入院。
娘の入院には嫁が付き添わねばならないので、嫁の宿泊セットを一泊分用意して昨晩病院に行き、今日は退院の知らせを待ったのだけど、今日の診察で入院は五日間の予定になってしまいまして。
発熱の原因は急性気管支炎との事。季節柄インフルエンザじゃないかと思いましたが、そちらは問題なかったようです。
今日の夕方まで娘の体温は、解熱剤を使っても38℃以下にならなかったのだけど、今は37℃代まで下がってきたとの事で、少し安心。
そうして安心すると、それまで見えなかった問題が見えてきます。
明日、火曜日は幼稚園に通う上の子の弁当持参の日。
今日は給食だったので何とかなったけど、料理の全く出来ないオレにちゃんと作れるのだろうか？と、今から既に緊張しております。
キャラ弁は無理でも、普通の弁当が作れますように。

さて、冒頭で北方領土に触れたので、そちらについても少し書きますが、ロシアが北方領土で中国、韓国を巻き込んで何やら作り始めて、反日同盟的に日本を包囲し始めてます。韓国は自国の民間機がソ連に撃ち落とされてるのに、それでも日本よりもロシアを選ぶのが不思議ですが、いやでも、それくらい怖い目に遭うと、逆に従うのかもしれないとも思います。
一度、実行支配されてしまった場所が返還されるなんて事はほとんど不可能なのは馬鹿なオレにも分かりますが、でもロシアには、ロシアが脅威を感じる存在が周辺に沢山あるのだから、彼等を突っついて、ロシアを疲弊させるくらいの事はしていいんじゃないかと思います。

吉岡滋人さん

山口県に同姓同名の方がいらっしゃった。

http://www.y-shikai.or.jp/sys/cpd/viewlist.php?p=20

山口県の吉岡滋人さんは、改修技術講習という、なんだか難しそうな講習も受講されていらっしゃる建築士さんで、オレとは違って非常に真面目にお仕事をされてる方なんじゃないかと想像してます。グーグルで「吉岡滋人」で検索すると先にオレに関するサイトが並ぶ事について、この吉岡滋人さんはどう感じてるのでしょう？
一度お会いしてお話ししたい。

今週は大学の同期の門脇、それから岩崎と久々に電話で話しをし、どちらも仕事にまつわる話しでの電話だったけど、久々だったのでプライベートにも話しが及び盛り上がった。門脇は現在、仕事と平行して自分で作ってるTシャツをネットで売り出すための準備中との事（立ち上がったら、こちらでも紹介させていただきます）。岩崎とは今日話しをしたのだけど、土曜も日曜も関係なく毎日仕事（木彫の制作）をしているようで、すげーなーと思った。自ら望んで始めた仕事だからそこに楽しさがあるのは分かるけど、というか、楽しいから始めた事なのだけど、それにしても休みを入れずにぶっ続けで毎日作り続けられるなんてすごい。イチローみたいだ。続けてないと不安になるとも言ってた。それも分かるけど、でもオレは週に最低一日は休みたい。出来れば二日、いや一日働いて一日休むとか、そんなのがいい。でも、休みを入れると再開するのが億劫になるので、我ながら質が悪いと思う。
今日は昼前まで寝てた。